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INTERVIEW 04

映画館から始まる
キャリアの先に、
さらに多くの経験が待っている。

2006年入社
Naoto Masunaga
映像事業部 事業統括部 新宿開業準備室 課長
兼 映画興行部 運営課 担当課長

Chapter 01

開業準備室と運営課、2つの顔で映画館を支えています。

現在は、「映像事業部 事業統括部 新宿開業準備室 課長」と「映画興行部 運営課 担当課長」を兼務しています。
新しい映画館のオープンに向けて、運営システムの構築や人員配置の計画、新商品の企画など、さまざまな準備を行うのが開業準備室の仕事。現在も、数年ぶりの新規開業に向けての準備を進めており、料飲や商品企画、映写システムなど、知識豊富な各担当メンバーを統括するのが、そこでの私の役割です。また、新しい映画館の開業に携わる一方で、既存の映画館をよりよく運営するためのサポートや管理を担う、運営課にも所属しています。オペレーションの構築や、DXを含めた効率化の提案、採用や教育など、幅広い業務を担当していますが、立場的には課員や映画館の社員への指示といった、マネジメント業務が中心です。新規開業の準備と既存の映画館へのサポート、一見真逆の仕事のように思えますが、「よりお客様に楽しんでいただける映画館をつくる」という点において、違いはないと思っています。

Chapter 02

109シネマズには、新たなチャレンジや提案が実現しやすい土壌がある。

出身地である佐賀に新規開業した109シネマズが、私のキャリアの始まりでした。いち映画館スタッフから着々と歩んできた身として、現場で感じてきた問題点をできる限り改善したいという強い思いがあります。実際、これまでに数々の課題改善に着手してきており、新規開業にあたっても、その思いを形にして詰め込んでいけたらと考えています。
109シネマズは、映画館数が全国で20サイトの中規模なシネマコンプレックスです。したがって、制度や仕組みががっちりと固められておらず、新しい試みや提案を取り入れやすい“余白”があります。IMAXや4DXを国内でいち早く導入したのも、そんなゆとりやフットワークの軽さに起因していると思うので、よりよい運営のための変革はこれからも積極的に行っていきたいですね。そういった面でも、個性が発揮されやすい社風だと思います。

Chapter 03

自分の試行錯誤が、社員、そしてお客様へと波及していく喜び。

以前は、お客様に満足いただくことを最優先事項としていましたが、運営課へ移ってからは、社員が満足することを重視するようになりました。自分が何かの成果を挙げることよりも、自らのマネジメントで社員が快適に働けるようになり、結果的にお客様の喜びにつながるというのが、今の私のやりがいです。これまでに、運営課、総括課、企画開発課など複数の部署を行き来しましたが、そのおかげで多角的な視点が身につきました。個人的には、ここからもう一度映画館に戻るというキャリアも面白いのではと考えています。本社での経験を積んだからこそ、現場での新たな改善点が見えてくると思うので、そういった仕組みを制度的につくるのもいいかもしれませんね。変えていきたいことはまだまだ山のようにあります。

Chapter 04

笑顔にさせてくれるもの

オフの時間は、9割がた娘との時間に費やしています。テレビゲームやおままごとをして遊ぶことが多いですね。いまはまだ幼いので、一緒に遊んだり懐いてくれたりしていますが、「こんなに一緒にいられるのは今日が最後かもしれない」「もう明日には嫌われてしまうんじゃないか」と思いながら、必死で向きあっています(笑)。娘が遊んでくれるうちは全力で応えようと、父親として一生懸命がんばっているところです。